公務員を辞める人の心境

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公務員を辞める人の心境

今回は、公務員を辞める人の心境についてお話します。
一口に公務員と言っても、いろんな職種があります。
そして、どんな仕事でも、最初は期待と情熱で胸いっぱいの状態で、初出社の日を今か今かと・・・。
ただ、公務員になってみたものの、想像していたよりも、予想していたよりも○○で、いろんな理由で辞めてしまう人も実際います。

 

この○○の部分には当然いろんな理由が当てはまります。
給料が低い。
忙しい。
職場の雰囲気が・・・。

 

たしかにと思う部分が個人的にあります。
例えば、大学生時代、寝る間も惜しんでアルバイトを2つか3つ掛け持ちしていた人はいませんか?
ハッキリ言って、公務員の場合、寝る間も惜しんで働いても、給料の支給額と直結しているかと言われればそうでもないです。
もちろん、超過勤務手当(残業代)は出ることは出ますが。
そもそも、部署によって寝る間も惜しんで働く必要性もない場合もあります。
いいんです。
無駄な仕事をする必要はありませんから、それはそれでいいんです。
ただ、公務員は副業が制限されています。
国家公務員法を見てみましょう。
(他の事業又は事務の関与制限)
第104条 職員が報酬を得て、営利企業以外の事業の団体の役員、顧問若しくは評議員の職を兼ね、その他いかなる事業に従事し、若しくは事務を行うにも、内閣総理大臣及びその職員の所轄庁の長の許可を要する。

 

例えば、たまたま、仕事量が少ない部署に配属され、勤務終了時間に近い時間に帰れるという状況で、生活が厳しくアルバイトがしたいとか、そういったときには、法律では許可をようすることとなっています。
あくまで、法律上は。
しかし、実際は、許可を届け出て、飲食店でアルバイトをしたり、いわゆる副業に精を出す人はいません。
理由は、職務専念義務とか、色々なことを言われていますが、実際は、公務員ですら理由はよくわかりません。
公務員の一般的なイメージからすれば、ある程度、厚い待遇を受けているのに、なぜ副業なんか。
そういった見方を受けることも確かでしょう。

 

そして、良く目にするのは、公務員を辞めたいんですが、公務員でも通用しないなら、民間でも通用しないですかという質問
前提として、辞める人も、続ける人も、個人的には応援したいと思う。
このフレーズは、明らかに公務員が民間よりも楽だというイメージがそのまんま滲み出ているフレーズではないだろうか。
私は、これをぜひ、違う方向で感じ取っていくのが良いと思うんです。
まず、公務員を辞める前に、辞めた後の生活を考えたことはあるだろうか。
どうやってゴハンを食べていくか。
会社に所属するのか。
フリーターになるのか。
独立するのか。
辞める前に、そういったビジョンを立ててみてはどうでしょうか。
そうすると、ある程度やらなければいけないことが見えてくると思うんです。
さらに、それを実現することは、自分にとってどれだけ大変なことか、考えてみるといいと思うんです。
そうなって初めて
今の仕事すらこなせないのなら、自分は社会で通用しないかもしれない
って思っていい資格があるんだと思うんです。
そこまで考えついて、それでも、次にやりたいことがあって、また社会の荒波の中に単身乗り込んでく人は、民間、公務員関係なくどこでも通用する人だと、私は思うんですね。

 

あとは、もし、職場の環境が嫌だったら、自分が変えてやろうと、そういう目標を持ってもいいと思うんです(もちろん、変な風にじゃないですよ)
それって、私は、素敵な目標だと思うんです。
周りの環境に負けずに、俺(私)が偉くなって環境を変えてやると、そういった選択肢もあると思うんです。

 

辞めたいと思うからには、何らかの理由があるとは思います。
私は、辞めても、続けても、最終的には、その人に幸せになっていただけたらなって、本当にそう思います。




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