車の運転でハッスルするサトル

スポンサーリンク

車の運転でハッスルするサトル

内定が決まって、専門学校卒業まで残された時間は約5か月。
サトルは、この時間を利用して、車の免許を取得することにした。

 

最初は、運転免許センターで一発試験で受かってやるなんてことを考えていたが、周りからの「あまりに無謀だ」というありがたい忠告にしたがい、自動車教習所に通うことにした。
しかし、自動車教習所というのは、いい商売だ。
マニュアル車の免許の取得を選択したサトルであったが、合計30万円かかる。
たかが、車の免許の取得に、30万円?
本当にばかげている。
ぼったくりもいいとこだ。
なんてことを考えても、背に腹はかえられないけど。

 

サトルの両親は、合格祝いに免許の資金を援助してくれると言っていたが、合格後
「免許は自分のためのものだから、自分で払いなさい」
と手のひらを反す始末。
仕方なく自分で月3万円ほどの分割払いで対処することにした。

 

サトルの通う運転免許センターは、担当制だ。
教官「はじめまして・・・」
サトルの教官は、見た目と運転中ははこわいが、実は優しくて、年齢60近くの元自衛隊員。

 

かわいこちゃんとのドライブを夢見て教習所への入学を決意したサトル。
だが現実は、まずこの強面のオッサンとのデートを終えてからなのだと悟るサトルなのであった。




スポンサーリンク





スポンサーリンク


ホーム 合格体験記 公務員のウソとホント 面接試験対策 女性目線の公務員 リアルワールド掲示板