公務員試験の内定が決定したサトル

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公務員試験の内定が決定したサトル

見事、公務員試験の内定を勝ち取ったサトル。
とりあえず、親に報告。
サトル「もしもし、俺だけど。」
母親「ん?どうした?」
サトル「今日○○の試験受けてきたけど、受かったよ。」
母親「うかったぁ?ほんとに?」
サトル「あぁ。」
母親「良かったなあ!おめでとう。父さんにも話しておくよ。」
サトル「おう、よろしく」

 

続いて、通っている専門学校に。
サトル「もしもし、○Aクラスのサトルと申しますけども、○○先生お願いします。」
受付「少しお待ちください・・・・。あいにく、取り込んでいるみたいなんだけど、急ぎ?」
サトル「あっ、ならいいんです。先生に伝言をお願いします。○○の内定をいただきましたと。今、東京で、電車もないんで、今日は東京に泊まって帰りますと。明日はさぼります休みます。」
受付「分かりました。」

 

サトル心の声「これで、今日は東京で豪遊して帰れるぞ・・・。

 

さて、今日泊まらせてもらう友達に電話をしてみるか。ちょうどいい時間だし、祝杯をあげに誘ってみるか。
サトル「もしもし、俺だけど。」
友達「よーーーーーぅ。
サトル「・・・」
友達「いや、ふざけて悪かった。試験どうだった?」
サトル「俺・・・。受かったよ。」
友達「うそ、合格?!」
サトル「うかったぞぉぉ!!いやーーー。信じられねーんだよ。でも、受かったんだよ・・・。」
友達「おぉぉぉーーーー!!!おめでとう!良かったなあ!」

 

サトル「(半分泣きながら)なんかよぅ。親にも学校にも電話したけどよう。なんか、ただただ、義務的に電話しただけというか。いや、ほんとに実感湧かなくて。俺、ちゃんと、うちに来てくれるかって採用先に言われて、ちゃんと行きますって言ったのかなぁ。まさか、行かねぇって、行かねぇなんて言ってねーよなぁ。すげー不安になってきた。合格したはずなのによぅ。」

 

友達「お・・・おぅ。大丈夫だよ。」
サトル「さて、試験終わったことだし、今日はぱぁっと飲みに行きますかねぇ

 

内定をもらい、ある意味で精神的に不安定になったサトルであったが、とりあえず、祝杯をあげに、東京の夜に消えるサトルとその友人であった。




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