国家公務員の採用試験本番での失敗:やはり、だめなのか俺は?

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国家公務員の採用試験本番:やはり、だめなのか俺は?

いよいよ、公務員の採用試験本番当日、奮闘するサトル。
しかし、試験会場で履歴書の志望動機欄が空白であることに気が付くサトル。
もはや、これまでか。
敗北の二文字を悟ったサトルのスマホが震え出す。

 

 

ヴぅーん、ヴぅーん・・・

 

サトルのスーツのポケットの中から、バイブレーションの音が鳴り響く。
サトル「ちょっとすいません。」
担当者「いいですよ。」

 

 

廊下に出て、見たことのある電話番号の着信に出る。

 

サトル「ハイ、サトルです。」
???「もしもし、○○の担当の○○ですー。今日はお疲れ様でしたー。」
その電話は、間違いなく、今日、採用面接を行った、サトルの第一希望先からの人事担当者からの電話だった。
サトル「いえ、こちらこそ、ありがとうございました。」
担当者(第一希望先)「今お話大丈夫ですか?」
サトル「はい、大丈夫ですというか、今、面接試験直前で・・・。」

 

サトルの心の声「なんだよ、冷やかしか?この状況で、今日はお疲れ様、ゆっくり休んでね、試験の結果は後日連絡するからとか、情けの電話ならいらねぇぞ。だいたい、この後、採用面接があるって言ってたじゃないか。なんて失礼な担当者だ。いい加減にしろよな。どいつもこいつも、俺を馬鹿にしやがって。俺だって一生懸命やってきたんだ。たしかに、惨めな自分を卒業することはできなかったかもしれない。それでも、今目の前の試験だけは、集中してやらせてくれよな。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

担当者「あっ、そうなんですかぁ。分かりました・・・。実は、少しお話があってですね。

 

次に続く・・・。




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