国家公務員の採用試験本番:後半戦の巻

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国家公務員の採用試験本番:後半戦の巻

前回までのあらすじ・・・
国家公務員試験一般職(高卒)の二次試験に合格したサトル。
合格発表を地元で確認し、その日のうちに採用面接を受けるために東京へGO。
第一希望の官庁でなんとか面接を終えた後、第二希望である官庁の採用試験の地へ出発。
目的地は未開の地、浦和。
そして、電車の中で、次の面接で使う履歴書に写真を張るのを忘れていたことに気が付くサトル。
サトルの運命やいかに!!!

 

 

まずいなぁ〜。
なーんかいやだなぁ〜
やばいなぁ〜・・・。
稲川淳二のモノマネをしているわけではないが、この3つのキーワードがサトルの頭の中をぐるぐる回っている。
一応、次の面接先に電話はして、待ってくれることにはなったが、最初約束していた時間よりかなり遅れている。
しかも、未開の地で、ノリを購入して、履歴書に貼り付けをしなければならない。
次の目的地は、駅から徒歩10分以上の距離だし。
ノリを買いたいんだけど、どこに行ったら手に入るんだか・・・(今考えたら、ノリは、コンビニならどこでも売ってるんだけどね。田舎もんはこれだから・・・)。

 

見知らぬ土地というものは、本当に疲れるものだ。
浦和の駅は、パルコ側と伊勢丹側で道が分かれており、伊勢丹側が正解なのだが、田舎にもあるパルコが目に入り、とりあえず、トイレに駆け込むサトル。
そして、伊勢丹でノリが売っていないか、軽くウィンドウショッピング

 

どうやら伊勢丹にノリは売っていなさそうなので、諦め、目的地へ向かう。
めちゃくちゃ走る。
そして、コンビニでノリを買い、走る。
ノリを張り付ける作業ができそうなスペースがないため、そのまま目的地へ走る。
なんとか到着。
受付を済ませて、部屋に入ると、机がぽつん。椅子がポツン。
どうやら、サトルが最後だったようだ。

 

サトル「遅れて申し訳ありません。」
担当者「いやいや、急がなくて大丈夫だからね。履歴書をもらえますか?」
サトル「あっはい、ちょっと待ってください。」

 

鞄から履歴書を取り出し、嫌なことを思い出すサトル。
サトル「あの、すいません。履歴書に写真を張るのを忘れてしまって、少し待っていただけますか?」
担当者「あ、どうぞ。」

 

手際よく写真を履歴書に貼るサトル。
そして、それを見つめる担当者。

 

 

 

そして、サトルは気が付く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サトル「ってか、志望動機書き忘れとるやんけ!!」
次に続く・・・。




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