国家公務員一般職の高卒区分へ向けてのラストスパート

スポンサーリンク

国家公務員一般職の高卒区分へ向けてのラストスパート

国家公務員3種(現国家公務員一般職高卒区分)に向けてラストスパートするサトル。

 

数的推理などは、専門学校からもらった教材をひたすら解き、解けなかった問題は、回答を参考に解き方を完璧に覚える。
そして、イメージトレーニングとして、時間を決めて、過去問をやる癖をつけ、とにかく解けそうな問題から解いていき、解けなそうな問題は後回しにして最後のメインデッシュにとっておくというやり方を徹底的に体になじませる。専門学校では、毎日のように試験対策として本番形式のテストが行われるので、それが自然と体に馴染んでいった。
一般知識(いわゆる社会、理科、物理などの高校で教わる科目)は、自分が高校時代選択していた問題は、過去問を見てその分野のことを周りの部品まで思い出すように少し深く勉強し、物理などのサトルにとって未知の分野は、過去問に出た基礎的なところのみを暗記する。

 

さらに、気晴らしで、本屋に足を運び、公務員試験のコーナーに並んでいる参考書を読んでみる。そうすると、どこが出題確率が高く、時間をかけるべき科目なのかが段々と分かってくる
サトルは、国家公務員一般職高卒区分以外にも、その時期から始まる他の公務員試験の高卒区分も併願した。
消防庁3類、消防庁3類東京都、裁判所事務官3種など。
その辺の試験は、国家公務員3種用の勉強をしておけば、どの試験でも通用する。まして、国家公務員2種(現国家公務員一般職大卒区分)の勉強をしていたおかげで、高卒区分の試験のレベルが優しく感じるくらいであった。例えば、歴史などの問題であっても、国家公務員の大卒区分と高卒区分では、問われる知識の深さが違う。高卒区分の方がはるかに簡単だ。
サトルが高校時代選択していなかった「物理」なんて馬鹿にしてんのかと思うくらいの足し算が出るときもあるし、選択式なので適当に答えて当たればいいやくらいにしておく。

 

作文は、軸になる話題を日ごろから探しておき、新聞やニュースに目を通しておけばいい。サトルのときは、ダルビッシュや宮里藍などが活躍していた時代なので、その話題だけで例えば
「最近の関心事について書きなさい」
「あなたの好きなものについて書きなさい」
「仕事に対する熱意を」
こういった問いであっても、無理くり自分の得意な話題に話を持っていき、そこから力技で、仕事に対する熱意や取組の話にもっていけばよい

 

このくらいやると、どんな試験を受けても落ちない自身が不思議についてくる。
サトルは高卒区分に関して、自分が願書を提出した試験はほとんど1次試験を突破した(国家公務員3種、裁判所事務官3種、東京消防庁)。さらには、地元の県庁の中級試験においても、1次試験合格者が3人の中、突破する快挙を見せる。

 

さあ、いよいよ二次試験だ。
次に続く・・・




スポンサーリンク





スポンサーリンク


ホーム 合格体験記 公務員のウソとホント 面接試験対策 女性目線の公務員 リアルワールド掲示板