公務員試験合格体験記:パーティーの当日

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公務員試験合格体験記:パーティーの当日と正露丸

注意:一つ言っておくが、これは、公務員に合格したときのパーティーではないので、ご注意を。いきさつは、一つ前の体験記にてご確認ください。

 

前夜祭にて鬼と呼ぶにふさわしい激辛ラーメンを完食したサトル。
とにかく腹が暑い。胃袋が完全におびえきっているのが自分でも分かる。
そのうえ、季節的に涼しくなってきているはずなのに、妙に体が火照るのだ。

 

パーティは、帝国ホテルで行われる。そのため、サトルの学校は、夜中に出発。明朝、東京に到着するという日程。サトルは激辛ラーメンを食べて、シャワーを浴び、夜まで仮眠をとって学校近くの集合場所へ。
夜中の22時ころ、出発した。
なんだか、地獄の就職合宿を思い出させるバスだ。
とはいえ、目的地は、地獄とはほど遠い日本でも有名な帝国ホテル。今回は、みんなバスの中でペチャクチャお喋りをしたり、パーキングエリアで買った食べ物を分け合ったりして、終始ムードは良かった。
ところが、サトルと一緒に激辛ラーメンを食べに行った友達に異変が・・・。腹が痛いとのこと。
友達は「きっとあのラーメンのせいだ!」と言いながら、痛がる。みかねた、近くにいた女の子は、友達に正露丸を私、友達は正露丸を服用する。

 

「サトル君もラーメン食べたんでしょ?サトル君はダイジョウブ?」

 

そんな素敵な言葉をかけられ、サトルは全然大丈夫だったにもかかわらず

 

「いやー、あいつは途中で食うの諦めたからな。俺は全部食い切ったから、一応飲んでおこうかな。なんだか俺もいたくなってきたよ」

 

と、無駄にかわいこちゃんの同情を誘うため、腹が痛いふりをする。そして正露丸を服用する。
この若干の見栄っ張りと、正露丸の服用が、サトルを地獄に突き落とすことになろうとは、誰が予想しただろうか。

 

翌朝、最後のパーキングエリアの休憩時間が終了し、あと30分で帝国ホテルに到着のころ、サトル一行が乗ったバスの中で事件が起こる。
「あれ、サトル君、顔青いし、さっきから何も喋らないけど、ダイジョウブ?!」

 

次に続く・・・。




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