国家公務員一般職(大卒区分)試験本番の日

スポンサーリンク

国家公務員一般職(大卒区分)試験本番の日

実は、本番の日のことはあまり覚えていない。たしか、大学の教室で行われたこと、家からスーツを来て自転車で20分くらいの距離のところにあって、ちょっと暑かったのを覚えている。
スーツを着るのは、学校の方針であった。採用される試験は、すでに始まっているのだ、本番の日にスーツを着ていくか、私服でいくかで勝負は決まっている・・・みたいなことを言われた記憶がある。

 

緊張をしていたのも確かだ。
問題が難しくて焦ったのも確か。
論文はまあまあ、いつもの裏ワザでなんとか。
あっ裏ワザって言っても、カンニングとかじゃないですよ(笑)。論文の攻略法は別の機会にお話します。

 

すさまじい数の受験生がいて、朝から夕方まで試験を・・・やったはずなのだが、ほかのことは思い出せても、不思議にこの一番大事な日のことは思い出せない。
当然、昼を挟んでいるので飯を食っているはずだが・・・。コンビニで買っていったはずであるが、何を食ったかも思い出せない。
結論から先に言おう。俺は落ちた。

 

相当凹んだ。試験が終了して少し経つと、回答が手に入る。答え合わせをしたが、自己採点は48点。これでは受かるはずがない。

 

なぜ、俺は運がないんだ。あと5問勘で書いたところがあってれば・・・。
なぜ、あのとき、友達と遊びに出かけてしまったのだ。
なぜ、昨日、あの問題集のこのページを読まなかったのか。
なぜ、もっと一般教養に重点を置いて勉強しなかったのか。
でも、生まれて初めて本気で勉強したはずだ・・・。こんなにやってもダメなら・・・。
いや、そんなことはどうでもいい・・・。気付け、俺

 

 

そうだ、なぜ、俺はいつもこうやって後悔するんだ。気付け俺。後悔はしちゃだめなんだ

 

短大卒から大学生程度を対象とした公務員試験は、6月でいったん試験の日程が終了する。
次は、8月。約1週間。
間違った方法だったとはいえ、睡眠や遊ぶ時間を削り披露していたサトルは、テスト終了後、まっすぐ家に帰り、泥のように眠った。そして、1週間だけ、馬鹿みたいに遊んだ。
友達とよなよなカラオケに行き、ストレスを発散。悔しさを発散。そして何より、寂しさを紛らわせていた

 

次に続く・・・




スポンサーリンク





スポンサーリンク


ホーム 合格体験記 公務員のウソとホント 面接試験対策 女性目線の公務員 リアルワールド掲示板