公務員合格体験記:地獄の次は天国か

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公務員合格体験記:地獄の次は天国か(シンガポール編)

就職合宿も終わり、夏が過ぎていく。1か月ほどの夏休みを使って、里帰りするものもいれば、おもいっきり都会での生活を満喫するものもいる。あるいはアルバイトなどに精を出すものもいる。
サトルはというと・・・やはり里帰りしていた。理由は金がないから。とはいえ、家賃が5万、小遣いが5万サトルは親からそれだけの仕送りをもらっていた。
今振り返ると顔が赤くなるくらい恥ずかしすぎる・・・。
故郷に帰り、旧友と遊んだり、家族と話をしたりまたリフレッシュする。そんな時間は物凄く早く過ぎるもので、あっという間に夏休みが終わる。

 

夏休みが終わると今度はゼミ旅行がある。なぜかシンガポールマレーシアに行くのだ。今考えると、なぜ専門学校のカリキュラムにゼミ旅行があるのか良く分からない。
とはいえ、クラスメートのほとんどが参加するので、雰囲気に流され参加を決めるサトル。当然、旅行代も親頼み。
サトルは人生で初めてパスポートを作ることになる。

 

シンガポールは、高いビルが並ぶ、東京のような都市だ。さらに、イスラム、仏教、ヒンズー、キリストいろんな文化がミックスされている。
ちょっと街を歩けば、アラビン街と言われるイスラム教の街かと思えば、通りを抜けたかと思えば今度は違う宗教・・・。言葉は英語や中国、マレー、タガログ・・・だったけな。
でも、どこに行っても日本語が通じた。そこで貴重な体験をしたのでここに記しておこう。
4人グループで行動していたサトルたちは、目的地に向かうため、タクシーに乗った。すると、タクシーの運ちゃんが語り掛けてくる。
「コニチハ・・、ジャパニーズ?ヒトリセンエン・・・イチニチ、オッケー。ゴハン、ショッピング、アンナイスルヨー。オカネも、サイゴでオーケー」
要約すると、4人乗っているので、4000円で1日好きなところに連れていくよ。ちゃんとご飯食べたりする時も待ってて上げる。お金も最後でいいからってことだ。
ぼったくり価格なのかもしれないが、サトルたち一行にしてみれば悪い話ではない。事前に行きたいところもそんな調べてきていないし、何よりマックとかではなくて、こっちならではの屋台とか行きたいし。
サトルたち一行は怪しいタクシーの運ちゃんの誘いに乗ってやることにした。

 

ところがだ・・。
そのタクシーの運ちゃん、本当にいいやつだった。
まず、腹が減っては戦ができぬということで、屋台に連れていってもらった。そこの屋台がこれまた凄い。安いし種類も、宗教と同様、カレーもあれば中国料理、肉料理、魚料理ととにかく豊富。そして美味い。
そのあと、アラビン街を案内してもらったり、そこのモスクに連れていってもらたりもした。
極めつけは、お土産屋。お土産を眺めているとお店の人が「コッチモミテッテヨ」と案内される。
お土産の骨董品みたいなものを寄せると小さなドアが。そこを開けると、なんと・・・(このホームページではここまでが限界です)。
とっても楽しいシンガポールライフでした。
次に続く・・・。




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