公務員は、楽な仕事であるという定義について

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公務員は、楽な仕事であるという定義について

公務員が楽であるというイメージは、正しいのか、間違っているのか。
それは、簡単なことだよ。

 

公務員には、中小企業、大企業の営業のようなノルマがない。
例えば、僕が若いころ、会社に営業でやってきてた保険屋の営業は、ノルマを達成したいがために、血眼になって、本人のために少しもならない商品を売りつけようとしてくる。あれは、完全に間違った方向に進んでるよね。本人のためになる商品でなければならないのに。決まって、新採用の若手が獲物になってたな。
おそらく、会社から、ノルマを言い渡され、人を形にハメるノウハウのみを最初に叩き込まれ、外に繰り出していくという営業方式なのだろうが。

 

はっきり言おうか。
僕は保険屋じゃないから、保険屋の実際のところはわかんないけど、上で触れたような、何が何でもモノを売りつけて、利益を得るという概念が公務員にはないことは事実だ。
それを楽というか、そうではないというかは本人次第だ。ビックダディみたいな言い方ですまないが
僕は、上のような人を騙すことをしなくていいわけだから、そういう意味では、楽とは思わないが、少なからず公務員をチョイスするメリットにはなると思うんだよね。
もちろんね、同じ保険屋でも、もちろん、常日頃からお客さんのためにどんな選択が一番なのかというところを、つきつめて、本当に良いものをお客さんに進めて、輝かしい実績をおさめている人だっているけどね。

 

それからほかに全般的なことを話すと、楽かどうかは、君が選んだ公務員の職種と、君のやりたいこと、それから、勤務場所の人口が多いかどうかなんかが関係してくるよ。
例えば、1日黙々と机に座って作業をし続ける作業が特異な人もいれば、そうでない人もいるだろ。
やっぱりできるだけ自分の特性とあった職種を選択すること、そして仕事を楽しむことができたら、どんなに大変な仕事でも本人は楽って思うもんだから。
ほかにも、体を使う公安系の職種もあるし、1日中ばたばたする部署、季節的にお祭りのようなイベントがある場所とか、いろんな職種があるから、この辺は、どんな仕事をしたいかってことだよね。
ちなみに、マスター、一日同じことを繰り返す作業って苦手だけど。だから、コーヒーの味が毎回変わっちゃうんだよね(笑)

 

最後に、人口の多い少ないについてだけど。考えてみてごらん。東京の渋谷駅前のマックと、人口の少ない、お客があまり来ないマックどっちが忙しいか。片方は、シフトを組んでずーっと接客してなければならないし、片方は、閑古鳥が鳴いてるような店舗なので、予算削減のために、深夜営業を控えたりもするわけだ。
これを公務員の実態と照らし合わせれば、公務員だから楽ってこともないと思うな。法律を作ったり、新しい施策に取り組む霞が関の職員なんかは、キャリアノンキャリア含めて、日夜議員の対応なんかに追われ、マイ寝袋を職場に持ち込んで激務に追われているという人もいるし、あるいは閑古鳥がないているような部署だったり、勤務場所だったりで、暇過ぎて勤務終了時刻になるのが待ち遠しいといった公務員もいるだろう。
ちなみに、人口が少くても、3つの市町村の人たちが1つのお店に集まれば忙しくなったりもするから、この点はちょっと微妙だけどね。

 

公務員は楽か?という質問自体がナンセンスではないか。要約すればイオン従業員は楽?ヨドバシ電機は楽?マックは楽?こんな下らない質問と同じことを言っているということに、早く気が付いたほうがいいかもしれない。

 

 

今日のまとめ(公務員は楽なのかについて)
・公務員にはモノを売って利益をあげようという概念はない
楽かどうかは、自分のやりたいことと、職種が合っているかということ
・忙しい部署もあれば、暇な部署もある。




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